大雨が続く日の洗濯物 困りますよね。

花粉が終われば、今度は梅雨の季節ですよね！

梅雨が終わっても、夏の大雨や台風は避けられません。

主婦の味方！Rinnai　ガス衣類乾燥機
「乾太くん」

ガス衣類乾燥機「乾太くん」の知っておくべきこと

乾太くんは、誰でも購入できるわけではない！

• 持家であること
• 設置場所が確保できること
• ガス会社と契約をしていること

乾太くんは、ガス衣料乾燥機です。
まずはプロパンガス、都市ガスのいずれかが必要となります。
また場所や配線の確認など、必要な条件をクリアすれば乾太くんが設置できます。
マンションにお住まいの方は、設置条件が多くなるためご注意ください。

乾太くんを使うメリット

乾太くんを使うとどんなメリットがあるか大公開！

嫌な生乾き臭をカット

菌の減少率99.9%

ガスによる消臭除菌効果により、菌の減少率99.9%を実現しています。

パワフル温風で「モラクセラ菌」の発育を抑制。
生乾き臭はモラクセラ菌という菌が関係しています。80℃以上の温風で乾燥する乾太くんなら、外干しや日光消毒でも除去できないニオイを取り除きます。生乾き臭の心配もありません。

仕上がりを心地よく

タオルがふんわり

乾太くんでタオルを乾燥すると、新品タオルのように繊維を立ち上げ、ふんわりとした仕上がりになりますよ。

家事をもっと時短化

乾くのが早い

花粉中のアレル物質を軽減

衣類に付いた花粉中のアレル物質を除去

天日干し後も、乾太くんで乾燥させることで衣類に付着した花粉中のアレル物質を除去。短時間運転で、経済的に清潔な衣類に仕上げます。帰宅後の衣類のお手入れにも使えます。

シーツや毛布も乾燥できる

大物の洗濯も
天候を気にせずいつでも。

外干し不要の乾太くんなら、雨の日はもちろん、花粉の季節や黄砂・PM2.5などの大気汚染が気になる日のお洗濯も安心です。衛生的に仕上がるため、赤ちゃんの衣類乾燥にもオススメ

メーカーホームページはこちら

乾太くんのデメリット

オール電化では使えない

乾太くんはガス式乾燥機のためオール電化では使えません。

工事が大変

乾太くんは排熱を家の外に逃がすために、壁を貫通する排気ダクトを設置する必要があります。乾太くんを設置する方や検討している方は、穴は開ける必要があります

存在感がすごい

一軒家でもかなりの存在感が。おしゃれな洗面所を目指しましたが、乾太くんがあることでイメージと少し違うかもしれません。ドラム式洗濯機なら洗濯機だけのスペースで済みますが、乾太くんだと洗濯機と乾太くんのスペースが必要になります。

洗濯機から移すのが面倒

ドラム式は入れっぱなしで乾燥までやってくれます。
しかし乾太くんは一度洗濯物を取り出して乾太くんに移さなければいけません。
干す作業に比べれば断然楽ですが、やっぱり入れ替えるのはめんどくさいですね。

ドラム式洗濯乾燥機のメリット

洗濯～乾燥まで一貫

ボタンを押せば最後までやってくれます。
次に蓋を開けることには洗濯物が乾いている！とても楽ですよね。

工事不要

設置、水栓をつなげばすぐに使うことができます。

ドラム式洗濯機のデメリット

乾燥時間が長い

電気式の乾燥機は乾燥までに時間がかかります。

洋服がくしゃくしゃ

ドラム式洗濯機で乾燥した洗濯物はすぐに出さないとシワになります。

生乾きっぽい時がある

カラッと感は乾太くんの圧勝。